自己紹介はこちら今回のテーマはこちら投資歴20年乗った画像がこれまでに投資して本当によかったもの5選です以前の動画で失敗談投資歴20年の誰か動画投資して後悔してもらう5選を紹介しました内容はこちらです今回は20年の投資歴の中で投資してよかったものをお伝えします少しプライベートな部分も含めて公開していきますねぜひ最後までご覧ください遅くともに学んでいきましょう今日もよろしくお願いしますもしして本当によかったもの5選まずは結論こちらです最後は物ではなく本当の話になります20年間の投資人生を経て手に入れたものでもありますねそれでは順番に解説していきます私今からお話しするのはあくまで自分の経験に基づいたものです決して購入をおすすめするものではありませんくれぐれもそこはご了承いただけると幸いです市みずほ株と爪はみずほ株ですご存知三大メガバンクの一角です私が株式投資を始めて間もない2003年になりますこの時はまだ日本株が主体でした2003年の日本株市場は実に66%も飲んで下がりをしました日経平均が2万円台からじわじわつ下げて7632まで下がりましたこの作業終了したのは銀行株でみずほのような金融株は一般的に景気に敏感ですそして景気の悪い時は売られすぎる傾向にありますそこに目をみを感じましたみずほに興味を持ったのは単純なきっかけでした一眼瑞穂出身だからです若い頃は父に対する尊敬の念も少なからず影響があったと思います当時はみずほが破綻するようだと日本経済全体が沈没すると思っていましたしたがってみずほならば大丈夫だろうと考えていたのですこの時は電力逆梁スタイルの投資をしていました今思えば当時の私はそれなりに自信を持っていたのですね後ほど飲みますがこの地震はよくもあり時に悪く出るときもありますみずほ株は60万円から最終的には7万円ぐらいまでコツコツと集めました平均購入単価は今でも覚えていますが15万円です最終的にそれを23件持っていました今25万かける23件は何百万ということですしかし最終的に6万円前後まで下がりますつまり300万が120万になったのです相当な原価率ですそれが当時の全財産でした社会人として働き始めて3年から四年目での投資ですから自由にできる資金はその程度でしたみずほ株が6万円を切った時に応援にこんなお願いをしました株で勝つ自信があるから100万円貸してほしい北座に却下されましたね分かったとは恐ろしいものですいくらキャッシュを投入しても相場全体がそこのけせるとナンピンしてもナンピンしても損が重なるという貴重な経験をさせてもらいましたこうなるとキャッシュポジションも何もあったものではありませんその結果的にみずほ銀行は立ち直る急速に回復しましたその時の回収試験は今の私の原信この時に初めて財産が何倍にもなるという体験をしました今思えば非常におやんちゃですねたまたま運にも恵まれました何より超初期の時に自分を信じて突き進むとこうなるということを体験できたのは良かったです当時は投資仲間もいませんでしたまた投資情報を共有するかも知りませんでしたおもすれば頑固な思い込みに陥る危険もありました純粋に自分を信じて突き進んでいたのです今現在仮想通貨やハイパーグロース株なので資産を増やされた方も自らを信じ勝負に出た場面があったでしょうねバクチーの誓い投資に成功することで資産は1千万円の大台を超えました社会人になって間もない自分には未知の体験でした投資には舐めずにが必要と言われることもありますみずほとおしを経て結果的にスケールメリットを感じるようになりましたね投資が日常から切り離されたのですね米国株初値はご存知米国で現在のポートフォリオのコア部分に相当しなこれまでの日本株式の投資から米国株へ舵を切りました2010年ぐらいのことです曲はリーマンショックですまもなくして為替相場が1ドル110円台から80円を割れるまでになりました大変な円高ですね単純に為替が80円から100円に戻るだけでも25%の利益が得られる計算になります魅力的に感じました実を言うとこの時はまだ米国株の中身を認識していなかったのですしかし蓋を開けて米国株を調べてみて驚きましたこれまで知らなかった米国企業の強さに気づかされましたまさに冒険の途中で新たな世界に飛び込んだ時泣きいるんですね私が起業を見るときのポイントは1売上が増えているかに営業利益率は高いかさん営業キャッシュフローは増えているか4営業キャッシュフローマージンは高いかこの四つですこれに加えてって性的な部分も見ています定性的な部分とは数字に表れない強みのことです詳しくは米国個別株投資の始め方を徹底解説の動画をご参照ください米国企業はさまざまな側面で日本企業圧倒していることに気づかされます米国は情報技術産業国です対して日本はどちらかと言うと製造業です米国はすでに次の時代に移行していると言えますね米国株の特徴は他の動画でも多く述べていますがおさらいしておきましょう米国株市場を取り巻く環境の特徴は1アメリカの人口は増え続けているに投資家に支援的な環境が整備されているさん新しいイノベーションが次々と生まれて成長するとなって今世界中を見回しても唯一無二の環境といっていいでしょうアメリカ市場は超長期にわたって綺麗な右肩上がりを描いていますその環境のもとで長期投資をしたらどうなるでしょう例えばアメリカ全体に投資するインデックス投資だったらどんなチャートになると思いますかいかがでしょうこの家に誰もが簡単にある程度リターンを得られるという環境なのです釣り堀に例えてみましょう皆さんは釣りをされるでしょうかお釣りをする場合どんな釣り堀を選ばれるでしょうか全く魚がいない釣り堀よりもなかなかビッチビチはねている釣り堀を選べますよ殺す釣り堀で釣りをするという発想は大事です初心者でも簡単に釣れるから出たからの少ないもしくはいないところで釣りをしても効率は悪いのですタブも同じことが言えます日本株の釣り堀では釣果をあげることは難しいです上級者向けとも言えますね隣の米国株釣り堀はどうでしょう儲かっている企業がごろごろありますねすなわち釣り糸を垂らすが成果が得やすいどういう状況ですこのことに気づいてから米国株日本株シフトしました三兄弟は核弾頭楽になりましたお家米国株投資初期の頃は逆梁集中投資などをしましたこの辺は一つ目のみずほと変わりありませんまさに学ばざる俊ですギリシャショックで割安となっていた銀行株どんどんさんをつぎ込みましたよ曲折を経て1000万だった子さんは5年で6000万から7000万ほどになりましたここに来ている米国株投資を続けることが何形成論近道だと確信するに至ります成長が期待できるものに投資するのが原則ということですね株ついて学べるから少ない時代でした実体験が経験になっていきましたそして投資スタイルにも変化が生じました逆張りでなく顔に順張りをするようになりましたリスクを負わなくても十分気が乗ることが分かったからですまたリスク分散もするようになりましたETFを買うようになりました折しも2010年代後半からは米国株を取り巻く環境は劇的に改善しました例えば米国株が特定口座に対応したことidecoやつみたてNISA普及へ向けた手数料の低いインデックスファンドが増えたこと売り家AmazonGoogleなど世界をリードする情報技術産業銘柄の聞き役ですねこれらの要因で資産形成に更なる加速がかかることになります太陽光発電有働さん事業三つ目は少し毛色を変えたカードはセットを紹介しますまずは生徒とは現物資産のことです不動産品美術品等ですね最後ねパーセントですペーパーつまり神の子さんです現物を管理しなくて良い子さんの食べや債券などを指します待っては本当にカビで直したんでした今は電子化されても早くペーパーで使えなくなっています0%の特徴は何といっても管理が楽だということです株式にしても最低にしてもかかったらそのままほとんど放置です対するADLとはメンテナンスの必要があります実物の金の家に貸金庫に預けるという手間が発生しますパーセントを持つようになったのは株の資産が1億円を突破したのがきっかけです2017年のことでした資産が1億円になってくると値動きによる影響が大きくなります例えば投資額が1,000万円なら10パーセント値下がりしてもマイナス100万円ですこれが1億円ならマイナス一千万円で水の暴落時に会社員の給与では補填するのが難しくなってきます株式との分散効果が高いものは採点です体型は比較的安定的な利回りです収益性が高くない代わりに値崩れも限定的ですしかしこの頃は世界的な低金利でしたそのため再検討しも簡単ありませんでした愛犬の代わりに投資するものはないだろうかどのようにしてたどり着いたのが太陽光発電等不動産で太陽光発電と一口に言っても住宅などの屋根に取り付けてあるタイプとは違います電気を大規模に作って売る場合電線用のものです産業用野立て太陽光とも言いますまず300坪から500坪程度の土地を購入しますそこに太陽光パネルを敷き詰めます太陽光パネルで発電した電気を売電します売電額は売電単価かける発電量で算出されます売電単価はフィットという国の制度で20年間一定で補償されます発電量は日照量次第で季節や日々の天候です左右されます一見不確定要素が強いですしかし20年という長期スパンでみれば統計データに回帰します当たり前ですが毎日痛いお椀の森は日光が降り注ぐ限り計算上では安定した収益が得られますいえば収益の先読みができるということです体験に少し似ていますねそのため太陽光発電投資は安定的な収益が期待しやすいと考える不動産投資不動産投資とは宅地や建物を購入して運用管理し家賃収入や売却益を得るとオスですいわゆる大家さんですねこいつがない限り安定的な賃貸収入が得られます動産投資は大きく分けて2種類あります一つ目は築年数が古く価格が低い物件を購入するパターンですそれをリノベーションし価値を高めますセンスがあり時代を読むのが得意な方の手にかかれば一気に価値は高まりますそして賃料収入を得るのです力を注いだぶんだけ価値が上がるので労働集約タイプと言えますもう一つはちくわさの比較的手間のかからない物件を購入して賃貸収入を得るパターンです先生に頼らずともある程度のレベルの価値が保たれるのでお任せタイプと言えます太陽光発電やおまかせタイプの不動産は運転マンから多くの買い物になりますですので金融機関から融資を引くというやり方が一般的です他からお金を借りてきてCCRやIRRを高める投資をするわけです主のレバレッジと言えますね序盤はサラリーマン属性で融資を引いてくることになります勤続年数やサラリーマンの安定した収入が評価されるのでまた場合によっては資産管理法人を作ることも選択肢のひとつですデメリット等を考慮するためでサラリーマンをしているとどうしても気づきにくいことがありますそれはサラリーマンと法人では前世が異なるということですサラリーマンは源泉徴収と言って税金を引かれた上で給与が入ってきます対する法人は売上から事業に必要な経費を差し引いた上で税金が引かれるのですまた法人は赤19年繰り越します個人でスト3連ですので大きなメリットですね私は2017年に太陽光発電をご購入しました一基あたり約2千万円です自己資金は2500万円残り7500枚は金融機関の融資です抵抗して資産管理法人も作りました続いて不動産投資にも着手しました後述しますがちょうど退職する前です先程お伝えした通りサラリーマン属性から融資を受けやすいからです実際退職前に物件が見つかりました契約直前まで進み融資もほぼ決まりかけましたしかし売主さんが売却を取りやめるというアクシデントに見舞われ白紙になってしまいましたその後退職しサラリーマン属性がなくなってしまいましたですので融資を受けるのが難しくしばらく不動産投資は無理だろうと考えていましたと言いつつも物件探しは継続していましたそして2019年に良い物件が見つかりました崇高の金融機関に打診しましたすると幸いにも太陽光や株主さんで評価してくれる金融機関がありましたサラリーマン属性でなく資産管理法人に対してプロパーローンを貸してくれたのですねプロパーローンとは事業融資のひとつですを神として約3年以上不安定した経営が求められます同時にアパマンに比べて個人属性への依存が低く比較的複数の融資を受けやすいという特徴もありますそのため規模を拡大させたい場合は資産管理法人でプロファイルを利用するのが適しているのかもしれませんねこれはケースバイケースその後二つ目の不動産投資も行なっています融資は同じくプロパーローンです太陽光発電と一軒目の不動産の実績で評価していただき借りることができました一つ一つの授業できちんと実績を作っていくことが大事ということですね太陽光発電や不動産をすることで新しい視点を持つことができました従来はサラリーマンとしての雇われの身の視点と株式投資家としてもしてんでしたねこれに加えて事業継承としても支店が加わりました太陽光発電やけどさんは投資であると同時に事業経営でもあるからですまた夕食ことで資産規模が一気に拡大しました太陽光発電で1億円有働さんで2億円です後はセットのみで真水で月100万円以上の安定的な収

By kazuya